吐き出し箱

一瞬で気持ちが変わり続けるからその都度出す。

改めまして。

今日小説書こうと思って

漫画喫茶行ったけど、

前に書いてた時のUSBを

紛失してしまってて、

しかもワードのないパソコンで、

体調もなんだか悪くて、

だめだー。と思って

気分転換に少し動画を見ようとしたら

ヘッドホンが刺さってなくて

いきなり大音量で流れ出して

静かな漫画喫茶で

突然の大音量にパニックになりました。

こんな日もあるよね。

結局、何も出来ず、

体調があまりにもよろしくないので

買い物して帰宅しました。



小学生の時に

幼馴染とメールしてて

お互いに物語を考えたらするのが好きだったので、

交互に物語を作っていく遊びをしてたことを

思い出しました。

物語を作っては送り

受け取ったらそれの続きを書いて送り返す。

それを繰り返してたら

長いお話になるんです。

ひとりで書くと

大体の先が見えてたり、

行き詰まったりすることもあるけど

ふたりで書くと

先は見えないし

思わぬ展開があって面白いし

予想外だから

続きを書くのも楽しくなる。

その感覚思い出したなぁ

小説書きたい。



色々こだわって

パソコンがいいとか

紙に書きたいけど

直すとか大変だとか

スマホで打つの好きじゃないとか

どうでもいいや

書きたい時に

書きたいこと書こうー

ここに書いていってもいいな